ブログを始めたよってやつ
最近ブログで怪文書書くの流行ってんな~~~~~~~~~~~~~~~~~
あっ(天地明察)
俺も書こう
ということで始まったけどこうバッて書け!!って言われても書けるわけないだろォ~~~~がヨォ~~~~ッ
一瞬画風が荒木飛呂彦になってしまったんですけど最近嬉しいことがありましてね
そう あれは4月2日 とっても騒がしいエイプリルフールも泡沫の夢、全て過ぎ去った4月2日のこと
ゑ!?!?!!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!!?!??!!?!??!?
これが掲載されたのが4月1日
しかしエイプリルフールが過ぎ去った4月2日になっても消されていない
R-TYPEの続編が出るぞおおおおおおおお!!!!!!!!!!!オワワワワワワ~~~~~~~~~~!!!!!!!
説明しよう、R-TYPEとはシューティングゲーム御三家の一作
その重厚でダークな設定、人道を無視した戦闘機の数々、そして世界で初めて「溜め撃ち」という概念をシューティングゲームに持ち込んだ作品である
シューティングゲームで「四肢切断」だの「合法ロリ」だの「脳だけ」だのの言葉が出たらそれは9割9分R-TYPEである
「なんでそんな喜んでんの?キモッ」と言う人もいるかもしれない
「FINALなのに2って付いてるのおかしくない?」と言う人もいるかもしれない
そう、R-TYPEの歴史は一旦の終わりを見せているのだ
PS2ソフト、R-TYPE FINALで
R-TYPE FINALでは99+2、全部で101機もの自機を操作できる。シューティングゲームでここまでバリエーションが豊富なのはR-TYPE FINALだけではないだろうか
そして、R-101 グランドフィナーレという機体によってR-TYPEの歴史は終わっている
R-101
[ 究極互換機 Ver.3 ]
本プロジェクトを締めくくる最後の機体。この先、新たにR戦闘機が開発されることはもはやない。本機の開発をもって開発グループ「TEAM R-TYPE」は解散した。
ちなみにこのTEAM R-TYPE、マジで非人道的な機体ばっかり作っているのでそこらへんはニコニコ大百科とかそこらへんを見て欲しい(具体的に言うとマジでキリが無いのだが、敵性生物「バイド」の体液にパイロットをブチ込んでそのまま出撃させるなどする)
しかし、Rの系譜は生きていた
数多の権利関係だのをそりゃもう敵弾をくぐり抜ける戦闘機の如くかき分け、「FINAL」というタイトルに「2」と付けてまで帰ってきたのだ
まあファイナルファンタジーが14まで出てるしタイトルはさして問題ではない
これ書いてる後ろで山寺宏一のアラジンが執拗に3つの願いを言うように詰めてくるのでそろそろ終わりにしますが、とりあえずすんご~~~~~~い嬉しいということがわかってくれたと思う
マジで日々の生きる源、これが開発中止になったら生命力が50%削られると言っても過言ではない(もう50%は南条光)
愛してるぜグランゼーラ~~~~~~~~~~~~~~!!!!オヒョ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!